授業についてのアンケート

授業についてのアンケートとは


本学では、「授業力向上」のために、1993年度より「学生による授業アンケート」を実施しています。これは各々の授業担当教員が、受講している学生に所定のアンケート用紙を利用して、授業についての意見等を調査するもので、その結果を授業内容の充実・改善に役立てることを目的としています。
 また、「学生へ調査結果を知らせる」、「組織の全構成員が各教員の授業についての調査結果を知り、組織全体の改善資料として用いる」ことを目的として、2000年度より集計結果をWeb上で学内に限り公表しています。大学全体の授業や教育システム、組織的教育の改善資料として、シラバスデータベースシステムと併せて広く活用してください。

「授業についてのアンケート」データベース ※学内のみ

公表されているアンケート結果については、以下のアイコンから検索できます。

「授業についてのアンケート」データベースシステム

  • 一つの授業を複数の教員で担当する場合、または実験・実習科目のように複数の教員が同じ授業を担当する場合には、科目代表者名で公表されます。
  • 集計結果個票について、詳細はこちらを参照してください。
記名式授業アンケート用紙導入について(お知らせ)

 2016年度より記名式授業アンケート用紙に変更になりました。大学が必要とする詳細な情報を取得する方策を検討した結果、記名式の授業アンケート用紙を導入することにより下記のとおり、有用性があるとの結論に至りました。

(1)アンケート集計結果を学生情報や他の記名式アンケートのデータと関連付けることで、授業評価結果の関連性はもちろんのこと、学生の学修行動や成長過程等の分析が可能となり、授業担当者の教授活動やカリキュラム作成等に役立てることができる。
(2)学生の記入行為により自覚と責任を持たせ、アンケート集計結果の信頼性を向上させることができる。
(3)記名式アンケートは、無記名式と比べて学生の心理的負担が大きいと想定されているが、2009年度および2010 年度秋学期に東海大学教育審議会を中心に試行した改訂版授業アンケートの実施結果から、完全な記名式のアンケート用紙がアンケート集計結果へ与える影響は極めて少ないという結果が出ている。
※参照:「構造化された授業評価アンケートの開発」PDF 1,060KB)

 このことから、記名式の授業アンケート用紙を導入することにより、アンケート集計結果の信頼性を確保し、多様な視点からの学生の分析が可能となり、活用機会の増加や、組織的なFD 活動の発展が期待されます。
 ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。